「戦国時代の古文書解読-毛利編-」に参加してきた

 2021年2月21日(日)、鳥取県立博物館で行われた「戦国時代の古文書解読-毛利編-」に参加してきた。
古文書というより古文講座だったが、自分が望んでいた形での講座だったので喜んで参加した。普通の古文書講座は崩し字を読むことを学ぶが、素人はそれ以前に活字になった文章が理解できないんだよー! しかし何故かそこは読める前提で講座があるというのが不思議。高校で習うから読めて当たり前なのかもしれないが、授業の古文とは違う気がする。だから歴史好きでも史料集で挫折する人が多いのではないだろうか。現代人は文章の中に漢字の40%以上含まれていると難しく感じて読むのを躊躇するらしいし。
 
 話がそれたが講座は新鳥取県史の中から戦国時代の毛利に関する文書を読下にして意味を書くという内容だった。何も見ずにやってみると読下は大体あっていたのだが、訳す際に品詞の意味を真反対に捉えるなど知識不足が露呈した。講座の先生も言われていたが読下はパターンを覚えればある程度は何とかなるが、そこから先が分からん。
 私は今まで古文→現代語訳で意味を読み取ろうとしていたが、古文→読下→現代語訳にすると理解しやすくなることが分かったから今後はそうするつもり。

 来週は尼子編だ。試験じゃないので誰にも見られる訳じゃから恥ずかしがらず、たくさん間違えて古文を覚えてくるつもり。

(写真は問題で出てきた武田高信の墓)
武田高信

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2021年4月以降に利用する携帯会社について思案中

 最近、MNO・MVNOともにサービスや料金の改定が激しい。なので今の契約が区切りを迎える2021年4月にどこにしようか迷っている。そこで考えをまとめるために書き出してみた。

1.docomoのahamo
 ・メリット
  MNOなので速度は安定し繋がりやすいんだろう、多分。
 ・デメリット
  20GBも使わないのに3000円も出したくない。

2.auとSoftBankのahamoみたいなプラン
 ・docomoとほぼ同じなので興味がない。山陰はdocomoが一番繋がるのでな…。

3.楽天モバイル
 ・メリット
  1ヶ月に2GBくらいしか使わない自分には3GBまで1000円は魅力的。
 ・デメリット
  特定のスマホしか対応していないので今のスマホを壊れた際の予備にできない。通信エリアが心配。トラブルが多そうなイメージ。

4.OCNモバイルONE
 ・メリット
  昔使っていたので安心感がある。エリアもdocomoと同じだし。
  12時と17時は通信速度がかなり遅くなっていたが自分には許容範囲内だった。
 ・デメリット
  3GBのプランは自分の通話料を考えると2000円くらいかかる。他が変わったのに、ここだけ以前のままのように感じる。

5.日本通信
 ・メリット
  OCNモバイルONEの3GBプラン(+通話料)と同じ2000円。エリアも同じ。70分の無料通話が付いているので電話をし過ぎた場合と旅先でめっちゃ通信をしても限度を超えることがないので安心できる。
 ・デメリット
  日本通信はMVNOで老舗らしいが…自分にとってはよく分からん会社なんよね。

 自分の候補はこんなところ。値段だけなら楽天モバイルだけどリスキー。安定を取るならOCNモバイルONE、日本通信はもう少しネットでの評判を見てからかな。




令和2(2020)年を振り返って

・1月
 上旬に徳島・高知に、下旬に周防大島町を中心とした山口県を廻った。徳島・高知の時は風邪にかかってほとんど史跡巡りができなかったため特別展を見るのが精一杯だった。当時は「自己管理ができてないせいで勿体ないことをしたな」くらいで終わったが、今なら戻って自宅謹慎だし資料館にも入れなかった。
 周防大島町は普通に楽しんだよ。

(周防大島町の元正寺に建つ村上武吉の宝篋印塔)
村上武吉の宝篋印塔

・2月
 特に思い出がない。

・3月
 尼子再興450年 尼子再興(再考・採光・最高)の旅 第三回を主催した。
 話題になった狗尸那城に行った。この時、縄張図の書き方を教えていただいたが未だに練習せず…。早めにやってみます。

(鳥取市鹿野町の狗尸那城)
狗尸那城
狗尸那城

・4月
 仕事の担当が2人→1人になった上に繁忙期のためどこも行けず。

・5月
 この月も仕事が忙しかった。そしてコロナでの自粛が本格的になっている時期だったので県内の史跡を少し廻っただけ。

(鳥取県大山町の大神山神社奥宮)
大神山神社奥宮

・6月
 県外移動が多少自由になってきたので気晴らしを兼ねて出雲地方を廻った。念願の佐々布要害山城に行けた。

(松江市の佐々布要害山城)
佐々布要害山城
佐々布要害山城

・7月
 さすがに仕事をするのが無理になってきたので一週間ほど休職した。

・8月
 古代出雲歴史博物館に「大地に生きる ~しまねの災と幸~」を見に行った。

(その時に寄った出雲市の宇龍港)
宇龍港

・9月
 相変わらず遠出しづらい雰囲気だったので県内を巡った。三朝町の俵藤太秀郷(藤原秀郷)の墓に参拝できたのが一番の思い出。

(俵藤太秀郷の墓。ここから鹿野町に抜ける道が急カーブが多く大変だった)
俵藤太秀郷の墓

・10月
 数人で奥出雲町の亀嵩城を登る。何度も迷ったので複数人で行って良かったと思った山城だった。遺構は…。

(亀嵩城全景)
亀嵩城

・11月
 国が急に「皆で移動して金を使おうぜ」と言い始めたので隠岐の島と高知県西部を廻った。割引もあって格安で旅行できた。
 高知県三原村でコロナをまき散らしたら村を全滅させることになってしまい長宗我部元親と同じくらい伝説の悪魔にされると思い、極力住民とは接触しなかった。

(隠岐郡西ノ島町の焼火神社)
焼火神社

(宿毛市の布城)
布城

・12月
 再び「移動はまずい」という雰囲気になったので山陰の中をうろうろしただけ。

(米子市の尾高城)
尾高城

 ほとんどの方がそうだと思うがコロナに振り回された一年だった。来年の目標は…もう少し読書することくらいでしょうか。
 それではよいお年をお迎えください。

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