祥雲寺(若桜鬼ヶ城主保護の寺)

●祥雲寺
住所:鳥取県八頭郡八頭町用呂916
駐車場:あり

 曹洞宗。用呂の千獄巌に円仁が自作の薬師如来を本尊として、天台宗の豪照寺を開基した。寛元3(1245)年、若桜鬼ヶ城主・矢部氏が伽藍を改築して保護したが、天正3(1575)年に尼子再興軍が矢部氏を城から追い出し当寺も焼き討ちにする。のちに矢部氏の後裔が現在地に移して再建し、現在の寺号と曹洞宗に改めた。延宝4(1676)年、鳥取市鹿野町の譲伝寺の末寺となる。
 元弘3(1333)年、後醍醐天皇が京都に戻る際、当寺に立ち寄り十六弁菊花抱葉菊紋を授けている。

参道

参道

参道

伽藍

伽藍

(これが十六弁菊花抱葉菊紋かと思って撮影したけど、ネットで調べると違うみたい)
紋

感想:下の地図を見てもらうと分かりますが歩いても若桜町に行けるところに建っています。自分が参拝した時も若桜町の町内放送がはっきりと聞こえていました。





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