「戦国時代の古文書解読-毛利編-」に参加してきた

 2021年2月21日(日)、鳥取県立博物館で行われた「戦国時代の古文書解読-毛利編-」に参加してきた。
古文書というより古文講座だったが、自分が望んでいた形での講座だったので喜んで参加した。普通の古文書講座は崩し字を読むことを学ぶが、素人はそれ以前に活字になった文章が理解できないんだよー! しかし何故かそこは読める前提で講座があるというのが不思議。高校で習うから読めて当たり前なのかもしれないが、授業の古文とは違う気がする。だから歴史好きでも史料集で挫折する人が多いのではないだろうか。現代人は文章の中に漢字の40%以上含まれていると難しく感じて読むのを躊躇するらしいし。
 
 話がそれたが講座は新鳥取県史の中から戦国時代の毛利に関する文書を読下にして意味を書くという内容だった。何も見ずにやってみると読下は大体あっていたのだが、訳す際に品詞の意味を真反対に捉えるなど知識不足が露呈した。講座の先生も言われていたが読下はパターンを覚えればある程度は何とかなるが、そこから先が分からん。
 私は今まで古文→現代語訳で意味を読み取ろうとしていたが、古文→読下→現代語訳にすると理解しやすくなることが分かったから今後はそうするつもり。

 来週は尼子編だ。試験じゃないので誰にも見られる訳じゃから恥ずかしがらず、たくさん間違えて古文を覚えてくるつもり。

(写真は問題で出てきた武田高信の墓)
武田高信

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