隠岐中村城(河渡氏の居城)

●隠岐中村城
住所:島根県隠岐郡隠岐の島町中村
駐車場:なし
遺構:曲輪・土塁など
標高:106メートル/比高:92メートル

 城主は足利氏を祖とする河渡氏だったという。近くの中村港や西村港を押さえるために築城されたと思われる。天文元年(1532年)、河渡氏は尼子経久の援軍を得て隠岐を平定しようとする佐々木(隠岐)氏に抵抗したが敗れた。その後は不明である。
 現在、城趾のある山を蛇山(じゃやま)と呼ぶが、これは城山(じょうやま)が変化したものではないかと推測されている。

(一ノ森神社の鳥居。境内から城に登ることができる。神社の由緒については気が向いたら調べてみる)
鳥居

(山道にある岩。城に関係があるかなと思って撮影したが、ここは城域ではないらしい)
岩

(城域が見えてきた)
山道

(西の主郭と東の曲輪の間にある堀切)
堀切

(主郭)
主郭

(主郭の西端にある小さな曲輪から主郭側を撮影)
主郭2

(12月13日に主郭で大山祭りが行われる。写真はその跡。ここから中村漁港が見えるのだが写真では白飛びして分からない)
儀式

(東の曲輪)
西の曲輪

感想:北と主郭の更に西にも曲輪があったのですが、道が荒れていたため行きませんでした。あと土塁も見つけることができませんでした。





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