後醍醐天皇の休石(新見市)

●後醍醐天皇の休石
住所:岡山県新見市千屋花見
駐車場:道路に停車スペースあり

 元弘元(1331)年、倒幕に失敗した後醍醐天皇は隠岐に流されることになった。伯耆に向かう途中の当地で大きな石を見つけ休まれ、遠くの明地峠(明智峠とも。岡山県新見市と鳥取県日野町の県境にある)を見られて「夜は明智 月は入野に 身は成地 いつも花見る 休石かな」と詠まれたという。

(全景。中央に見える祠は後醍醐神社)
全景

(杉。奈良県吉野町の吉水神社(祭神・後醍醐天皇)の檜皮屋根に自生している杉を持って帰り隠岐国分寺や黒木御所、そして当地に植樹した)
杉

(休石)
休石

参考文献:新見の里 続

感想:車で走っている時、たまたま見つけて寄って見ました。岡山県北部は後醍醐天皇伝説の多い土地で、新見市も「鞍掛け岩」「馬蹄石」「こおもり穴」などの伝説が残っているそうです。


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