「もっと知りたい! 長宗我部元親」電子書籍化

注目

 令和元(2019)年5月15日に「もっと知りたい! 長宗我部元親(PHP研究所、税込630円)」が電子書籍化されました!

 内容は下記の通りです。
☆本文・・・長宗我部氏の歴史を六章に分け会話形式で分かりやすく紹介しています。地図も豊富に入れて土地勘のない方にもなるべく理解していただけるようにしています。
☆感想・・・各章末に入れています。本文が古い説をもとに話を進めているため、出版した平成22(2010)年に主流となっていた説などを載せています。
☆人物事典・・・一族・家臣・四国各県の武将を紹介しています。一般に出回っている長宗我部関係の本より四国各県の武将の紹介にページを割いています。
☆史跡・・・長宗我部氏に関連した四国の史跡を紹介しています。ほとんどが公共交通機関で行ける場所です。
 この本の主題は「土佐統一~四国平定」の過程です。特に分かりづらい四国平定をざっくりと本文で紹介し、各武将の細かい動きを人物事典で解説するという形になっています。多少なりとも理解の助けになれば幸いです。令和2(2020)年の大河ドラマ『麒麟がくる』に出るであろう元親や四国状勢の予習に如何でしょうか。

 下記のサイトから購入できますので、よろしくお願い致しますm(._.)mm(._.)mm(._.)m
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※他のサービスでも5月中に配信予定

過去四作品の電子書籍化

注目

 平成18~22(2006~2010)年に出版した文庫が令和元(2019)年5月15日電子書籍になりました。御購入よろしくお願い致します。

●もっと知りたい! 長宗我部元親
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●戦国武将の意外な関係
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●「戦国合戦」意外・驚きエピソード
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●大坂の陣・なるほど人物事典
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※全ての電子書籍が他のサービスでも5月中に配信予定

山陰の戦国史跡を歩く 鳥取編

注目

「山陰の戦国史跡を歩く 鳥取編(ハーベスト出版)」を出版しました。全市町村228ヶ所の戦国時代に関する史跡を写真付きで掲載しています。地図・コラム・年表・人物事典も充実しています。
山陰の書店と全国の地域史のコーナーに並んでいます。書店に置いてない場合は「ISBN:978-4864562713」でご注文下さい。
ネット通販でも購入できます。
ハーベスト出版 公式サイト
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HMV&BOOKS online
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未来屋書店 ※店頭受取可
honto
e-hon
TSUTAYA ※店頭受取可
六一書房
キャラアニ.com
Honya Club.com
Neowing
ヤマダモール

内容が分からないと思いますのでCMを作りました。ド素人の拙い動画ですので代わりに作って下さる方がおられたら、お会いした際にお菓子の詰め合わせくらいは御礼としてお渡しします。

「山陰の戦国史跡を歩く」というタイトルなので、島根編も進行中です。下書きはお渡ししたのでゲラ待ちです。
平成時代に出る最初で最後の鳥取県の戦国時代史跡ハンドブックになると思います。御購入、何卒よろしくお願い致します。

表紙

第一回 尼子再興の旅(1日目午後:富田城周辺)

第一回 尼子再興の旅(1日目午前:月山富田城)の続きです。

 2019年7月14日(日)13時半、食事と休憩が終わると次は城下を散策。車に乗って移動する。

・城安寺
 4回くらい移転を繰り返した。境内には安芸吉田郡山城攻めで戦死した尼子下野守義勝(久幸)の墓が建つが、寺との関係は不明。静かに参拝した。

(伝・義勝の墓。写真は午前に引き続き過去に撮影したものです)
尼子下野守義勝の墓

 参拝後、富田地区観光用の駐車場に移動する。道の駅はあんなに車が駐まっていたのにこっちは一台もない・・・。まあここに車が駐まっているのを見たことがないけど。

・山中鹿介幸盛屋敷跡
 ここも伝承。メッセージノートやスタンプがおいてあった。特に見所はないので、幼い鹿介が走り回っていたのを想像するか七難八苦を祈るくらいしかできない。

(屋敷跡)
山中鹿介幸盛屋敷跡

・十二所神社
 尼子氏・毛利氏から保護を受けた。この裏も富田城の遺構らしい。入口にある鳥居から社殿までの道が狭く本当にあるのか最初は不安になるらしい。

(神社。ここから100メートルくらい離れたメイン道路に大きな鳥居がある)
十二所神社

・塩冶掃部介の墓
 文明16(1484)年、尼子経久が京極氏によって追放された後、守護代になったといわれる人物。文明18(1486)年、経久の夜襲で殺された。ここを忘れていて次の目的地に行きかけた。草苅もしてあり地元では大切にされているようだった。

(掃部介の墓)
塩冶掃部介の墓

 次は新宮党屋敷跡だったので皆の気持ちが上がる。新宮地区のゴミ収集所の名前を見るだけで楽しそうだった。この頃には参加者同士が慣れてきて会話も多くなっていた。

・新宮党屋敷跡
 尼子経久の次男・国久を筆頭とする新宮党の屋敷跡。当家で強大な軍事力を誇ったが天文23(1554)、尼子晴久によって滅ぼされた。ここの説明で知ったが佐賀県有田町に尼子一族の末裔がいるらしく鳥居の寄進などをしていた。ここで皆が新宮党を満喫していた。

(屋敷跡)
新宮党屋敷跡

 ここで富田地区は終了。駐車場に戻りながら「毛利元就は名将」という話をした。車に乗ると広瀬の街に移動。

・山中公一騎討之處の碑
 富田川の中州だったこの場所で永禄8(1565)年、山中鹿介と品川大膳が一騎討ちをしたらしい。何故か大膳の別名・棫木狼介を紹介したら参加者の数名から苦笑いされた。狼介は名前で笑わせて鹿介を討つつもりだったかもしれん。

(碑)
山中公一騎討之處の碑

 次の品川大膳の墓は曲がるところに気がつかず通り過ぎて指摘されたので戻った。案内がないから分かりづらい・・・。

・品川大膳の墓
 住宅地の裏にある。狭いので2つのグループに分かれて行った。何人かは碑が墓だと思っていたらしく横の宝篋印塔(?)が墓だと説明すると「これ!? 小さい・・・」って反応だった。

(大膳の墓に建つ碑)
品川大膳の碑

・洞光寺
 尼子氏の菩提寺。法要をされていたようだったので、少しだけ滞在すると尼子清貞・経久父子の墓に移動。二人の墓から富田城の全景が見えると説明をした。

(父子の墓)
尼子清貞・経久父子の墓

 その後はトイレ休憩がてら尼子経久の像に移動。この時、私は午後から運転・説明・案内をやっていたので疲れて座り込んでしまった。でも自分が残るわけにはいかないので駐車場に戻る。

(経久の像。皆さん、いろんな角度から写真を撮っていた。この像の方角は天敵である毛利のいる吉田郡山城の方角を向いていると思うんだけどなあ)
尼子経久の像

・富田八幡宮
 富田城築城の際、現在地に移された。尼子・毛利・松江藩の保護を受ける。矢中(やたて)の松というのがあり、移転先を決める際、富田城から夜に矢を放ったところこの松に当たったことから場所を決めたという。参加者が「本当に届くのか。矢が落ちた場所が分かるのか」みたいな話をされていた気がする。
 ここが今回最大の石畳ツルツルポイント。主催同士で話し合って階段を登ったら終わりにした。それでも踊り場みたいな場所が石畳だったため数人滑っていた。

(本来見てもらう予定だった社殿。また天気の時、各自で行って下さい)
富田八幡宮

・尼子持久公墓所
 持久は出雲尼子氏の祖。隣の工務店だかの方が草苅をして下さっており行きやすかった。ありがとうございます!

(持久公墓所)
尼子持久公墓所

・尼子晴久の墓
 尼子氏に安定をもたらした名将・晴久の墓。晴久が存命の頃は大内氏滅亡後も毛利元就と一進一退を繰り返していた。元就がもっとも恐れた武将と言っても過言ではないだろう。知らんけど。
 ここでしばらく滞在していた。

(晴久の墓)
尼子晴久の墓

 これにて1日目の史跡巡りは終了。道の駅で2名が帰り、残り8名で懇親会の会場に向かう。懇親会の内容はここでは書けないけど、いろんな話をした。盛り上がって予定よりかなり長く会場にいた。

(懇親会で出た山盛りのジンギスカン。ガスコンロに火が付かなかったので定員さんに付けてもらった)
ジンギスカン

(8月に広瀬で水鉄砲合戦があるらしい)
水鉄砲合戦

(1日目でお別れの皆様、お疲れ様でした! また山陰に来て下さいね)
しまねっこ

午後の感想:素人二人が主催だったのに遠方から来て下さった方もおられて感謝しかありません。懇親会は本当に盛り上がった。

1日目参加の方の感想です。
・とても楽しかったです。ただ幹事の方の負担が大きいのではないかと心配です。
・内容的に非常に素晴らしかったです。ロケハンのご苦労、頭が下がります。
・お寺や墓所など各所の滞在時間がいささか短くも感じますが、城郭マニア的にはちょうど良かったと思います。

2日目午前の部に続きますが、しばらくお待ち下さい。

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