出雲三笠山城(尼子十砦の一つ)

●出雲三笠山城
住所:島根県安来市広瀬町広瀬
標高:250メートル/比高:199メートル

 尼子十砦の一つ。山中鹿介が当城にかかる三日月に「願わくば我に七難八苦を与えたまえ」と祈念したことで知られる。

(Ⅰの曲輪群。この辺りは毛利元就が月山富田城を攻めた際に造築したといわれる。当城では唯一の石垣もある)
Ⅰの曲輪群

Ⅰの曲輪群

Ⅰの曲輪群

Ⅰの曲輪群

Ⅰの曲輪群

(Ⅱの斜面)
Ⅱの斜面

Ⅱの斜面

Ⅱの斜面

Ⅱの斜面

(Ⅲの曲輪群)
Ⅲの曲輪群

Ⅲの曲輪群

Ⅲの曲輪群

Ⅲの曲輪群

Ⅲの曲輪群

Ⅲの曲輪群

(Ⅳの曲輪群)
Ⅳの曲輪群

Ⅳの曲輪群

Ⅳの曲輪群

Ⅳの曲輪群

Ⅳの曲輪群

(Ⅴの曲輪群)
Ⅳの曲輪群

(Ⅵ、Ⅶ、Ⅷの曲輪群)
Ⅵ、Ⅶ、Ⅷの曲輪群

Ⅵ、Ⅶ、Ⅷの曲輪群

Ⅵ、Ⅶ、Ⅷの曲輪群

Ⅵ、Ⅶ、Ⅷの曲輪群

Ⅵ、Ⅶ、Ⅷの曲輪群

Ⅵ、Ⅶ、Ⅷの曲輪群

Ⅵ、Ⅶ、Ⅷの曲輪群

Ⅵ、Ⅶ、Ⅷの曲輪群

Ⅵ、Ⅶ、Ⅷの曲輪群

Ⅵ、Ⅶ、Ⅷの曲輪群

(麓から月山富田城方面を望む。眼下の造成地や体育館も城域だったという)
月山富田城

感想:縄張図とルートマップを見ながら歩きましたが、縄張図の番号と写真の遺構が一致していない箇所があるかもしません。
 GoogleMapで西から戻る時に下山ルートに気付かず必ずこちらに進んでしまうので気を付けて下さい。
 歴史についての詳しいことは『山陰の戦国史跡を歩く 島根編』を参考にしてください。

(縄張図)
縄張図



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA