黒木神社(黒木御所、後醍醐天皇行在所候補地の一つ)

●黒木神社(黒木御所、後醍醐天皇行在所候補地の一つ)
住所:島根県隠岐郡西ノ島町別府276
駐車場:有り

 祭神は後醍醐天皇。創建年代は不明だが後南朝時代(1392~1470年頃)に祀られるようになったという。近世の棟札も残っている。
 当地は元弘2(1332)年、隠岐に流された後醍醐天皇が1年後に脱出するまでの行在所といわれているが、隠岐の島町の隠岐国分寺説もあり確証はない。国分寺行在所は国の指定史跡だが、黒木御所も県の指定史跡である。

(黒木神社と黒木御所の入口)
入口

(黒木神社の鳥居と別府港。ここから後醍醐天皇が脱出されたのかどうか何か史料が出てくるのがいいのだが。そのためには後醍醐天皇が大河ドラマ化するのが一番早いだろう)
鳥居

別府港

別府港

鳥居

(神社の石段前にある黒木御所阯の碑)
黒木御所阯の碑

黒木御所阯の碑

(拝殿)
拝殿

(本殿)
本殿

(境内にある記念砲弾。大日本帝国軍が日露戦争で203高地を占拠し旅順に停泊していたロシアの艦艇を攻撃した。これに対し残存艦隊の主力・セワストーポリ(セヴァストーポリ?)号は最期まで抗戦し撃沈されている。35年後(1939年?)にセワストーポリ号が使用していた砲弾が海から引き上げられ、ここに奉納された)
記念砲弾

(神社の奥にある黒木御所跡)
黒木御所跡

黒木御所跡

感想:フェリー港の別府港から歩いて行ける範囲にあるので隠岐に行かれた際は御家族で是非・・・。





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA