内神社(高野宮)

●内神社(高野宮)
住所:島根県松江市大垣町746
駐車場:あり

 主祭神は和加布都努志能命。『出雲国風土記』『延喜式』にも記載がある古社である。霊亀元(715)年、本宮山(女心高野)に光を放っている物があったことから神垣を築いて祀ったのが始まりだと伝わる。養老元(717)年、現在地に移転された。
 戦国時代は本宮山城主・大野氏が氏神を祀って保護し、大野氏を滅ぼした宍道氏は社領の打ち渡しを行っている。文禄4(1595)年、聖護院門跡から大宮司・家原秀勝に対して永代に渡って神事を司る権限を安堵された。近世には松江藩御祈願所四大社の一つとされ、出雲の神社を統括していた出雲大社と佐太神社の支配を受けない神社となる。

(鳥居)
鳥居

(参道)
参道

(随神門で正しいのかな。神門があり少し離れて左右に随神社が独立して建っているという珍しいタイプ)
随神門

随神社

(霊神社。出雲大野一族と一族で家臣の大垣氏を祀っている)
霊神社

(拝殿)
拝殿

(島根県指定有形文化財の本殿)
本殿

(考えて建てたのだろうが、拝殿から神門→鳥居→宍道湖が見えるようになっている。愛知県岡崎市の大樹寺と岡崎城のビスタラインのようだ)
景色

感想:神門が気になりました。





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