山陰帰省&史跡巡り(その4、岡山編)

【初観光】1月8日、楽しかった山陰を後にして名古屋に戻る。でも、その前にまだ一度も観光したことがなかった岡山市へ。実家の鳥取からも、住んでいた広島からも隣になるんだけど、なんか行かなかったんだよね・・・。
高速バスに乗って米子から岡山に向かうと、山陰側ではあんなにすごかった大雪が山陽に入ると徐々に少なくなっていき、岡山市はまったくない。これが日本海側ということか・・・。

【岡山城】まずは当然というか岡山城。ああ・・・再建したって感じだね。隣の月見櫓は現存だけど。天守閣の中は資料館になっていており、宇喜多家がかなり持ち上げられていました。
それから隣の後楽園に行きましたが、その途中で寒中水泳をしている団体を発見。若いっていいね・・・おじさんが入ったら死んじゃうよ。

(寒中水泳の風景。神伝流古泳術だかで泳いでました。私は絶対にやだ・・・)

【黄門様】季節はずれで何も面白くなかった後楽園を回った後に、小早川秀秋の菩提寺・瑞雲寺に行く。彼のお墓は本堂の中にあったので無理にお願いしてお寺の方に見せていただきました。

【水攻め】最後に吉備線に乗って備中高松城へ。吉備線って電車がワンマンなのね・・・。山陰本線レベルか・・・。最初、扉をボタンで開閉するっていうのがよく分からなかった。
そんなこんなで揺られながら田舎の風景を見つつ備中高松駅に到着。そして徒歩で高松城に。まずは隣に清水宗治自刃の地という石碑を見つけたのでそちらに・・・。するとその妙玄寺の入り口には花房家の墓所という文字が!「おお、花房職秀とお墓が分かるかも!」と思い中に入ったが・・・

ご覧の通り無住で聞けず、古い墓も石も法名が確認できず断念・・・。しかし大名クラスの菩提寺でその庇護が受けられなくなると、かくも無惨になるとは。常高寺もそうでしたが、やはり栄枯盛衰ですね。一つのパトロンだけに頼っていては駄目と言うことか・・・。
その後は高松城を廻りましたが特に見所なし。ちゃっちゃと写真を写して帰りました。
そして岡山駅に戻り、新幹線で名古屋に・・・。まあ、今回は雪のせいもあってかなりのんびりしましたが、そこそこ廻れたのではないでしょうか。

【感想】今回の旅を通して思ったことは「カメラ買って良かった」ということ。やはり広角からズームまで幅広く対応できるというのはいい。どんな場面でも重宝する。あと暗いところでも三脚なしで撮影できるものかなり助かった。手ぶれは結構泣けるものがあるので。
友達が私のデジカメを見る度に「でか!」と驚いていたが、私はポケットに入る小さいサイズよりも何でも出来るのが欲しかったので。
ただメモリーを合計で1.6GBは買いすぎた。こんなに使うことはまずない。
最後にやっぱり山陰はいいね。寒いって行ったって愛知とあんまり変わりないし、自然もきれいだし。引っ越して戻りたい気もするが、こっちはこっちで生活があるしなかなか戻れないのも現実。仕事はどうも探せばあるみたいだけど・・・?

追伸:なんとなくですが、旅行記を日付ごとに分けてみました。

(初詣に行った名和神社。名和長年のことをサイトまで作って宣伝してやっているんだから少しは私にご利益をもたらせてもよかろう、長年さん)