安芸 御薗宇城(平賀氏の居城)

●安芸 御薗宇城
住所:広島県東広島市高屋町高屋堀
駐車場:不明
遺構:曲輪、土塁
標高:276メートル/比高:20メートル

 広島県指定史跡。周りを水田に囲まれた独立丘である。弘安年間(1278~88年)に築かれたと推測されており、築城者は出羽平鹿郡から地頭として高屋保に入った平賀氏である。応永11(1404)年、山名満氏が安芸の新守護して下ると大多数の安芸の国人達が反対。山名軍は中心人物の一人だった平賀弘章の籠もる御薗宇城を攻めたが、弘章は息子などを失いながら防戦に成功。しかし屋敷から拡張しただけの城では防衛機能の弱いと感じた平賀氏は白山城を築いて移り、御薗宇城には家臣を置いている。

(入口から少し歩いたところにあった石積)
石積

(主郭の南にある曲輪)
曲輪

(主郭)
主郭

(全景)
全景

参考文献:広島県の地名、安芸の山城

感想:行った頃は城に関心がなく主郭くらいしか見ていません。主郭の周りに腰曲輪や北側に曲輪があります。


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