住所:千葉県市川市八幡4-2-1
祭神は息長帯姫命・誉田別命・玉依姫命。寛平年間(889~898年)、宇多天皇の勅願で京都の石清水八幡宮から分霊して創建された。平将門・源頼朝・太田道灌・徳川家康らの崇敬を受ける。
(駒どめの石。源頼朝の馬が石に前足を乗せた際、蹄の跡が残ったことからこう呼ばれるようになった)
(国指定天然記念物・千本公孫樹。多数の幹が集まって一本の巨木のように見える。江戸時代、祭礼の時に数万の蛇が枝に現れたという伝承がある)
感想:神社の南側に「八幡の薮知らず」という名所があったのですが行くのを忘れてました…。