大津史跡巡り2006(瀬田の唐橋・天海大僧正之塔・比叡山)

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 今日は前々から行きたかった大津に行ってきました。今週を逃したら、梅雨のために来月になるかと思って心配していましたが、取りあえず雨は降らなかったので良かったです。
 名神のインターを降りてまず向かったのが、瀬田の唐橋。交通の要所として知られており、何度も歴史の表舞台に立ったところです。まあ、特に橋と石碑があるくらいで特にこれと言ったものはなかった。
(ここでムカデ退治をした俵藤太(藤原秀郷)の像。かなり微妙・・・--;)

 続いて近くの瀬田城に行く。ここも何もない。臨湖庵というお店の前に碑があるだけ。
 そして車で移動し大津城へ。また碑があるだけ。ここも何もない。
(大津城近くから見た大津港)

 さっと碑を撮影すると移動。次は三井寺(園城寺)。ここは何かあります。というか国の指定文化財だし。ちなみにここで羽柴秀吉と織田信雄が会見をしようとして(本によってはしたと書いてあるものもあります)、うまいこと行かずそれが小牧・長久手の戦いへと繋がっている。三井寺のどこで会見しようとしたかは知らない。
 指定文化財だけあって見所がありました。ただ金堂が工事中だったのは残念・・・TT
(工事中の金堂)

 ここが終わると食事して坂本城へ。う~ん、まあここも碑だけでした。
(坂本城跡)

 続いては西教寺へ。ここは当初行くつもりではなかったので、場所がよう分からず迷いましたが、何とか到着(とは言ってもそんなに分かりづらいところではありません)。
 寺に行くといきなり全身白ジャージのご年配の方々が「集合!」「右に整列!」などと声を出して訓練をされていました。最後まで何の訓練かは分からず終い。
 まずは本堂をぐるっと回る。狩野派の絵とかあったけど私はそういうのよう分からんし。いつ見てもただの古い絵としか思わないんだよなあ・・・。
(西教寺鐘楼。この鐘は坂本城にあったものですよ、と寺の方から説明を受けました)

 そしてこの寺のメインである明智光秀の墓へ。白ジャージの中を通りながら撮影。そしてその辺りを回っていると一つの看板を見つける。そこには『戦国武将に仕えた人達』という文字が。へ~、こんな人達の墓があるんだ、と思いながら見ていると・・・長岡監物一族の墓の文字が。ここにこんな人の墓があったのか!と思って友達を待たしたまま急いで撮影。
(長岡監物一族の墓)

 他にも有名どころの人物の墓を撮影すると近くの慈眼堂へ移動。ここは坂がきつかった。AT車で後ろに下がるくらい。肝心の慈眼堂の内容ですが、南光坊天海の廟があるところです。ここ坂本にあるのも天海=明智光秀説の理由の一つになっとるらしいのですが、普通に考えたら比叡山の近くで眠りたかっただけじゃあ・・・。まあ同一人物だろうがなかろうが、どげでもええけど。
(天海大僧正之塔)

 これで取りあえず下界は全部終わっていよいよメインの比叡山へ。ここはもちろん立派な寺の数々・・・はどうでも良くってスカイライン沿いが見える夜景が素晴らしいとのことだったので。
 まあでも高い金を払ってスカイラインを使うので、ついでに寺も見る。着いたのが17時頃だったので寺は閉まっていたけど、どうせ見ても分からないし、何かの時の素材に使うだけなので、まったく問題なし。
(横川中堂。すでに紅葉していました。ちょっとびっくり)

 それから夕日が落ちるまで待つのだが、まあ6月なんで日の長いこと・・・。19時くらいまで待ちましたわ>< 暇でかなわんかった。
 でも高い金を払って待った甲斐のあるものが見られました。では私の撮った夜景をご覧ください。
(琵琶湖の湖東と湖西)

(大津)

(京都。向こうにうっすらと見えるのが天王山)

(もっかい大津)

(そしてパノラマ大津)

 写真じゃあ分かりづらいですけど、本当にここの夜景はきれいですよ。大津に寄った際は是非・・・。ただし車じゃないと駄目です。
 そしてフラフラになりながら何とか日付が変わる前に愛知県に戻り、今回の旅は終了しました。
 今回は史跡・夜景と、朝から晩までまさに『筑後川フルコース』と言った感じでした。私は大満足。ただしそういうコースの場合は普通の人と行っても史跡巡り好きの人と行っても微妙になってしまうけど。全部自分の満足できるところに行くなら一人で行けってことやね。

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2 thoughts on “大津史跡巡り2006(瀬田の唐橋・天海大僧正之塔・比叡山)

  1. >キヘイジさんへ
    まあ、東京からだとかなりありますから・・・。大津は微妙ですよね。大津まで行くなら京都・大阪・奈良になるので、なかなか行かないんですよ。

    天海=明智光秀説は、単純におもしろみがないから、ってだけで、キヘイジさんのように難しいことは考えていないです^^;;

  2. いいすねー、大津。
    そっち方面には一度行ってみたいと思っているんですが、なかなかねぇ。

    >まあ同一人物だろうがなかろうが、どげでもええけど。

    わはは! 歴史的事実を重んじる筑後川さんらしい。
    まあ、存在証明よりも不在証明の方が難しい、ということですよね(ビミョーに違うか)。

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