関亀山引接寺(小早川隆景の供養塔)

●関亀山引接寺(いんじょうじ)
住所:山口県下関市中之町11-9
駐車場:あり

 浄土宗。本尊は阿弥陀如来像。天文年間(1532~55年)頃、播磨の住民・忠誉が豊前の黒田村(福岡県京都郡みやこ町勝山黒田)に創建したと伝わる。慶長3(1598)年、小早川秀秋が養父・隆景の遺言により現在地に移転した。昭和20(1945)年6月の下関空襲で伽藍の大半が焼失した。

(山門。天井の彫刻の龍は左甚五郎の作と伝わり、近世後期に寺を抜け出して人々を襲ったが武士により退治されたという伝承があり、胴の部分が真っ二つになっている。後で知ったので写真はない)
山門

(戦後に再建された本堂)
本堂

(紫雲殿)
紫雲殿

(石仏)
石仏

(五重の石塔は秀秋が隆景の遺髪を埋めた供養塔だと伝わる)
隆景の遺髪を埋めた供養塔

感想:毛利家菩提寺同格の毛利家が長府毛利家と毛利宗家のどちらを指すのか私では分かりませんでした。