祥雲寺(最上満国の墓) 投稿日時: 2014年2月12日 投稿者: 筑後守 住所:山形県村山市楯岡湯沢14ー1 曹洞宗。1406年に楯岡城主となった斯波満直の四男・最上満国が城の鬼門の地に創建した。満国の子孫・楯岡満茂は最上義光の重臣として活躍している。 寺宝に「聖観音立像」「六角膳」などがある。 (山門) (本堂) (鐘楼) (出羽七福神の像) (毘沙門堂) (2006年に修復と整備がされた満国の墓) (楯岡城遠景。夕方についたのだが、地元の方に「往復1時間はかかる」と言われて諦めた) 感想:近くに居合神社があります。 ○写真の提供についてはこちらをクリック