東光寺(荒木又右衛門ゆかりの寺)

●東光寺
住所:鳥取県鳥取市用瀬町古用瀬956
駐車場:有り

 真言宗。和銅元(708)年に行基が長福寿として創建された。永正年間(1504~1521年)の兵火と天正6(1578)年の豊臣秀吉の因幡攻めの兵火で、池之坊を残して焼失する。近世になると池之坊も荒廃した。
 寛文12(1672)年、鳥取藩主・池田光仲によって再建され寺号が東光寺に改められる。その際、京都の総法務宮仁和寺の末寺となった。文久2(1861)年、荒木又右衛門の後裔・教操院家が仁和寺に参拝し、総法務宮純仁法親王から『金剛幢院』の院宣を拝命し公式に名乗ることを許される。

(入口にある東光寺山経塚跡。昭和51(1976)年の調査で経筒が発掘された)
東光寺山経塚跡

(石段)
石段

(本堂)
本堂

(何の祠か不明。左に不動明王像が建っているので不動堂か?)
祠

感想:駐車場までの道が狭いので気を付けて下さい。天正6年は資料にあったものをそのまま書きましたが、天正8(1580)年の間違いだと思います。




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