2015年東伯耆史跡巡り(2日目その1:島津家久上陸の地)

・逢束海岸・・・鳥取県東伯郡琴浦町逢束。逢束は伯耆の主要な港の一つであった。1575年、薩摩の島津家久が上洛の帰りに上陸している。1891年8月には小泉八雲夫妻が盆踊りを見物した。
(この日は海が凪ぎでゆっくりと眺めることができた)




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