2015年東伯耆史跡巡り(2日目その1:島津家久上陸の地) 投稿日時: 2015年2月1日 投稿者: 筑後守 ・逢束海岸・・・鳥取県東伯郡琴浦町逢束。逢束は伯耆の主要な港の一つであった。1575年、薩摩の島津家久が上洛の帰りに上陸している。1891年8月には小泉八雲夫妻が盆踊りを見物した。 (この日は海が凪ぎでゆっくりと眺めることができた)