住所:岐阜県本巣市山口
1187年、美濃守護に任ぜられた梶原景時が築城。戦国時代には古田氏の居城となり、1544年に茶人として有名な古田織部がこの地で生まれている。現在は文殊の森公園となっている。
(山口城趾碑。ここが入り口で主郭まで約500メートル。しかも駐車場からここまでも数百メートルある坂を登ってこないといけない)
(中ノ城の展望台から見た風景。どちらの方向を見ていたのか良く分からんかった)
(山口城から眼下を望む。ここもどちらの方向を見ていたのか良く分からんかった)
感想:山頂まで登るのが無茶苦茶しんどかった! 4月とは思えないくらい寒かったし、とにかく大変だったという思い出しかない。