住所:愛知県小牧市大字小松寺1121
小牧・長久手の戦いの際、羽柴秀吉軍が築いた砦で三好秀次が守備。小松寺山一帯には東西二つの砦があったといわれる。
西砦跡と考えられている小松寺は大伽藍を誇っていたが兵火で焼失。東砦は標高77メートルの小松寺山にあったが宅地開発で整地されている。小松寺に隣接する八所社・熊野社合殿に碑がある。
住所:愛知県小牧市大字小松寺1121
小牧・長久手の戦いの際、羽柴秀吉軍が築いた砦で三好秀次が守備。小松寺山一帯には東西二つの砦があったといわれる。
西砦跡と考えられている小松寺は大伽藍を誇っていたが兵火で焼失。東砦は標高77メートルの小松寺山にあったが宅地開発で整地されている。小松寺に隣接する八所社・熊野社合殿に碑がある。