2011年12月31日(土)、昨日まで香川県の史跡巡りをしていたので疲れていたけど、松江市まで出かけて宍道湖の夕陽を見に行った。山陰に戻ると見たくなるんだよね。今回は冬にしては珍しく晴れていた。
冬の宍道湖を満喫すると家に戻って父親の台湾土産の酒を飲んだ。
(二日酔いしない爽やかさが特徴らしい。確かにあまり味も臭いもしない癖のない酒で翌日に残るようなことがなかった。説明文が口語体と文語体が混じっていた上に旧字体も使われており、なかなかユニークだった)
その後、就寝。明日からは家から出ない。出かけるのは好きだが、人が多いところは嫌いじゃ。
>村石太ひかる&ケンさん
>きれいな夕日の写真ですね。上手ですね。
ありがとうございます。少し曇っていたので夕陽がはっきりと見えなかったですが、それでも綺麗でした。
機会があれば是非行ってみて下さい。
口語体で 検索中です。
きれいな夕日の写真ですね。上手ですね。
私は 絵も好きです。写真同好会(名前検討中
>キヘイジさん
お寺もお墓もあまり派手ではなかったですが、のんびりした雰囲気で良かったですよ^^
立原久綱の小説があるんですか?
お墓に行った後で、鹿之助が亡くなった後の人生が気になり始めました。今度、小説か伝記を読んでみようかと思っています。
その前に亀井さんの本を買っちゃったのでそっちを先に読まないといけないのですが・・・。
源太兵衛さんのお墓、こじんまりとして良い感じですね。
昔読んだ小説の印象が強くて、立原久綱のことは源太兵衛という通称で呼んでしまいます^^;