FE-200

 やってしまいました・・・。結局、サブのデジカメ・FE-200を買いました。

(S9000とFE-200)

今回、これを買った理由
1.FinePixS9000がでかい:今、持っているFinePixS9000は私の腕だともったいないくらいいいデジカメです。でも・・・でも・・・デカ過ぎる!(そして重い) 「撮りに行くぞ!」っていうやる気十分の時はいいけど、普段、気軽にって訳にいかないんだよね。だけど携帯電話の画像はちょっと・・・だったので。上記の画像を見てもらえば、分かってもらうようにポケットに入る大きさ。
2.焦点距離が28mm~:これは譲れんかった
3.安かった:近所の家電屋で19,800円だった。
4.過去の遺産が使える:オリンパスなのでXDピクチャーが使える(本当はこれはあんまり考えていなかったけど)。「1GのXDピクチャーが3000円で買えるけど、どうだ」ってお店の人に言われたけど、すでに512MBも持っているので買うのはやめた。
5.ネットでの評判が良かった:「値段の割には」という枕詞がつくことはあったが、絵作りがいいなど、評判が良かった。
 妥協した点もあった。それは専用電池なこと・・・。でも、これで単三は入らないだろう・・・。それは無理なので諦めた。
 では、肝心の画像を見ていただきましょう(写真をクリックしていただくと拡大されます)。まずは、買ったお店から撮ったマンションの画像。

(FE-200。600万画素)

 う~ん、ホワイトバランスのせいかもしれんけど、なんか赤が強いね。前のC-755 Ultra Zoomもそうだったけど、オリンパスのカメラはそういう傾向にあるんでしょうか。あと、周辺部がぼやけてますね。

(S9000。500万画素)

 いつも使っている設定で違いを調べるために、わざと500万画素に落として撮影。私にはこっちの方が色が自然で、FE-200よりもはっきり(シャープに)映っているように見える。

(携帯電話。100万画素。おまけ)

・・・いや、まあいいんですけどね。これでも。
 次はナゴヤドームと夕日。

(FE-200。600万画素)

(S9000。500万画素)

 う~ん、微妙・・・。太陽の辺りとかは、好みかなあ・・・。

(携帯電話)

は、話にならん・・・。スミア(?)みたいなのが左側に入っているし。
 続いて夜景を撮ったが、FE-200だとなぜか何度やってもぶれるので、省略。当然だが、暗くなるとS9000の相手にはならなかった。
 最後に室内。

(FE-200。600万画素)

(S9000。500万画素)

 後ろの鏡餅を見てもらうと分かるが、FE-200の方がボケがあっていいね。でも、説明的な写真ならボケにくいS9000の方がいい。これは状況によると思う。
 結果:画質はS9000がいい(値段が3.5倍違うんだから当たり前だけど)。でも、FE-200も十分なレベル。今時、どれ買っても普通に撮れるんだけどね。これからどんどん使っていこうと思います。
 使い勝手などは、まだ後日、載せようと思います。

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デジカメが欲しい

 FinePix S9000を買って1年になる。そろそろ別のカメラが欲しくなってきた。S9000は重いのと、ピントが合いづらいことがある以外は気に入っているだけど・・・。ただ単に新しいものが欲しいだけかな。
 今、欲しいのはIXY DIGITAL 900 ISかな。これが単三電池で液晶がいろんな角度に動くならいいけど・・・。この大きさじゃあ無理だよね。
 次に欲しいカメラは
1.大きさは前のC-755 Ultra Zoomくらいがいい。首が痛くなるのはちょっと・・・。
2.ズームは5倍くらいでいいや。あんまり使わない。
3.バッテリーは単三電池。
4.焦点距離は28mm~じゃないと嫌。風景を撮るので。
5.高感度(FinePix S6000fdかFinePix F30のCCDくらいがいいな)か手ぶれ補正は絶対に欲しい。
6.画素数は600万。
7.液晶画面は2.5インチ以上で稼働式。
8.メディアは・・・もうどこでもいいよ。っていうかSDカードだろうな。メーカーもパナソニックとソニーは抵抗があるけど、他ならいいかな。画質によるけど。
とは言っても自分が望むデジカメっていうのはなかなかあるようで無いよね・・・。FinePix S6000fdが近いんだけど・・・。あれは液晶が動かないし、重さはあまりS9000と変わらない。残念・・・。


富士登山

 平成18年7月29日、富士山を登ることになった。私は本当に体力が無くて、人と山城に行ってもおいて行かれるくらいなので心配だったのだが、周りの人間から「富士山は体力が無くても登れる」と言われたので、それを信じて行くことにする。
 取りあえず、その週に人やネットで調べて準備をする。

準備したもの
・リュック・・・登山用のもの
・懐中電灯・・・夜間に登山するため
・水・・・ペットボトル500ml*4
・食事・・・非常食のお菓子とパン(栄養補給のため)
・軍手・・・ロープを伝って登るときのため
・着替え・・・山小屋で一泊するので
・ウェットティッシュ・・・山小屋には風呂はない
・カッパ・・・突然の雨に
・その他、小物をちょこちょこと

 7月28日、仕事が終わったらすぐに御殿場まで行き、そこで一泊。翌日、6時に起きて富士山に行く。五合目の駐車場はいっぱいだったため、数百メートルも下の道路に路上駐車をするように指示される。こりゃ四合目から出発と同じだな・・・--;

(五合目に向かう途中で見た下界)

 そして9:30に5合目に着き、朝飯を食った後、いよいよ登山口に。6合目までは道も緩やかですぐに着く。「こりゃ楽だな、思わせるのが狙いだな」と思っていたら本当にそうだった。
 続いてすぐに7合目に着く・・・と思ったら新7合目だった。それから徐々にきつくなっていく。足が重い・・・。

(七合目に向かう途中で見た空)

 7合目に着いた時点で息が切れていた。でも、ここに宿があるはずだからまあいいや、と思っていたが、どうやら友達が確認したところ、ここじゃなかったらしい。疲れて状況がよく分からなかったが、とにかく8合目を目指すことにする。ここからが辛かった。雨が降ってきて体温を奪われるし、体力は落ちているし。10分登って数分休憩するという感じだった。
 それでもなんとか13:30には8合目に到着する。この時、ものすごいスピードで登り8合目に着いていた友達が「7合目の宿は別ルートのだった。でも、ここの宿が取れたから」とのこと。まあ、何にしても良かった・・・。
 ここで濡れた服を乾かして(と言っても火がないので自然に乾くのを待つだけだが)、体を休める。夕方、天気が良くなってきたので、外に出て風景を見ようとすると・・・眼に飛び込んできたのは、男性二人の肩にもたれかかり、うつろな目をした高山病の女性だった・・・ーー; 女性には失礼だけど、こ、怖い・・・。高山病になるとああも悲惨なのか・・・。彼女はそのまま8合目の診療所に運ばれて行った。あの顔は忘れることができない。
 トイレに行った後、気を取り直して戻ると食事。量は少なかったが、食べられるだけありがたいと思うことにした。

(夕食のカレー)

 その後、18時に二段ベッドで寝る。ちなみに一つの布団で2~3人が寝ないと行けない。隣の子供が寝相が悪くてこっちに侵入してくるので、こっちも尻で押し返していた。4分の1の年齢の子供相手に本気で喧嘩。
 
 深夜0時、起きると御来光を見るために出発。そこで外に出るとまた悲惨な光景が・・・。宿に入れなかったのか、8合目周辺で震えて座る人達の群れがあった。途中でただ休憩しているだけの人もいただろうが、宿を予約せずに来て泊まれなかった人もたくさんいたに違いない。難民キャンプのようだった・・・。
 まあ、何にしてもとにかく出発である。ここから本当に本当にきつかった。私はすぐに足が重くなってほとんど進めなくなり、5~6メートル登ったら5分休憩というペースでないと動くことができなくなっていた。対して友達は自転車で名古屋から関西や四国に行っている強者なので、楽そう。ずっと助けられっぱなしだった。
「はい、あそこまで行ったら休憩」「はい、水飲んで」「こういうコースで登る」と行った感じ。あれ、これってどこかで見たことがあるぞ・・・。ああ、この前見た老人介護施設だ。
 「おじいちゃん、あそこまでがんばって行こうね」「おじいちゃん、水だよ」。ああ、年取るか大きい病気にかかると平地でもあんな感じになるんだろうな、と感じた。普段は元気なご高齢の方しか見ていないから気がつかないけど、健康って大事だなって思った。
 そんなこんなで介護してもらいながら、ひたすら登る。途中、本気でやめようと思った。特に最後の50メートルくらいが辛かったTT でも、気合い(と介護)でなんとか3:30頃に頂上に到達!!

(頂上の鳥居)

 そこで取りあえず座って息を整えていると・・・さむっ!! ぶち寒い!! 風がきついしシャレにならんくらい寒い。しかもここも頂上だけどさらに上があることが判明。せっかく来たので、友達に頼んで引きずってもらいながら一番上(富士山観測所)に到着。ここはさらに寒い・・・。0度くらいだったんじゃあないだろうか。しかし観測所の一角が開いていたので、そこに避難。中国系・韓国系・ヨーロッパ系の人達とひたすら御来光を待つ。
 そして待つこと30分。ついに御来光が・・・。




 おお、、、やっぱり来た甲斐があったというものだ。でも、死ぬほど寒い。そして御来光を拝むと、下山。足にガタが来ていたので、グデングデンになりながら下まで降りた。

(途中で見た雲海)

 そして8時頃、5合目に着くと食事をして帰る。家に着いて片付けが済んだら19時には寝た。そして起きたら朝の5時半だった・・・。
感想:富士山は登山好きの人曰く、楽な方らしいがそれでも日本最高峰。天気は変わりやすいし、高いので、油断はできない。食糧と水、防寒具は必須。冬用のジャンパー持って行ったけどそれでも頂上は信じられないくらい寒かった(でも今週辺りが一番暖かい時)。あと、高山病になるとすべて台無しなのでゆっくり自分のペースで登った方がやっぱりいいと思う。
 いずれにしてもいい思い出になった。二度と行きたくないけど。