岡崎マイナー史跡巡り2010秋(永井城・山本勘助の墓・柴田勝家の墓)

 2010年10月31日(日)、暇だったので岡崎市の史跡巡りに行って来た。

1.永井城・・・岡崎市福岡町。永井村の住人・山本小五郎の城と伝わる。畑になっており遺構はなく碑が建つのみ。

2.山本勘助の墓・・・岡崎市福岡町。永井城の碑の向かいにある。勘助が永井城の城主・山本氏の出身だということで建てられたらしい。だが、一般的な説ではないので、勘助の墓の可能性は低そうだ。

3.柴田勝家の墓・・・岡崎市福岡町の成光寺内にある。山本勘助の墓から歩いて300メートルくらいの場所。勝家の子孫が岡崎市内に領地を持っていたので、その関係らしい。

以上です。




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尾張小口城

住所:愛知県丹羽郡大口町小口字城屋敷

 1459年、織田広近が築城。永禄年間に織田信長に攻められて廃城になったが、小牧・長久手の戦いでは前線基地として利用された。現在は城址公園として整備され、門・櫓などが復元されている。

(復元された門と櫓)

(小口城址の碑)

感想:園内に無料の資料館があるのですが、戦国前期の尾張北部の動向を詳しく紹介しており、勉強になりました。




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尾張小牧山城(織田信長の居城)

住所:愛知県小牧市堀の内1

 標高85.9メートルに築かれた城。1563年、織田信長が美濃進出の足がかりとして城を築いたが、翌年には美濃を制圧したため廃城となった。しかし後年、小牧・長久手の戦いで徳川軍の拠点となり、再び歴史の表舞台に立つ。江戸時代には徳川家の発展のきっかけの場所ということで保護された。
 昭和に入り徳川家から小牧町(現・小牧市)に譲られ、1968年に天守閣を模した資料館が作られました。

(小牧山全景)

(土塁)

(整備中の主郭。発掘調査で石垣が見つかり話題になった)

(小牧市歴史館)

(三英傑の顔抜き看板)

(小牧市歴史館から岐阜城方面を望む)

感想:近くに小牧・長久手に関わる史跡が多数ありますから、それらと一緒に廻るのがいいでしょう。




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