住所:福井県あわら市御簾尾10-12
曹洞宗。越前三十三ヶ所観音霊場・第9番札所。1382年、大覚寺門跡領の代官・小布施義氏が創建する。開山は足利義満からも慕われた総持寺の住職・梅山聞本。
戦国時代は越前を支配した朝倉家の庇護を受ける。加賀と越前の要衝だったため、戦乱の際に陣所として利用された。朝倉家が滅んだ後、織田信長によって保護されたが、1575年に一向一揆の兵火で伽藍が焼失してしまう。
庭園はあわら市指定文化財となっている。
(庭園その2。こちらは江戸時代末期に造られたと考えられている)


