歓喜山月照寺(松平直政・不昧など松江藩主の菩提寺)

●歓喜山月照寺
住所:島根県松江市外中原町179
駐車場:あり

 浄土宗。本尊は阿弥陀如来。もとは忠光寺だったが洞雲寺という禅寺に改称。寛文4(1664)年に松江藩祖・松平直政が母・月照院の霊牌を安置するため、蒙光山月照寺に改め信楽寺の長誉を招いて開基として復興。
 寛文6(1666)年、直政が亡くなると二代藩主の綱隆は父の遺言に従い、廟を建て山号を歓喜山に改称し松江藩主の菩提寺とした。
 それから代々松江藩主の菩提寺となり、9代目までが葬られている。現在は国指定史跡となっており、紫陽花がきれいなことで知られている。

(入り口)

(初代藩主・直政の墓。結城秀康の三男)

(直政で秀康の側室・月照院の墓)

(六代藩主・宗衍の墓の横に建つ大亀。夜に暴れ回ったという伝承がある)

(茶人として有名な七代藩主・治郷(不昧)の墓)

(治郷に召し抱えられた名力士・雷電為右衛門の碑)

感想:月照寺は静かでとても雰囲気のいいところでした。傷んでいるのが気になりましたが・・・。大亀ですが頭を撫でると長生きするそうです。大きくて撫でるのがちょっと怖かったです。