慈恩寺(最上氏所縁の寺)

住所:山形県寒河江市慈恩寺字鬼越31

 慈恩宗。746年、聖武天皇の勅命で婆羅門僧正が開基したと伝わる。平安時代後期に寒河江荘を支配した藤原氏が寺領の寄進や寺の修造を行っている。鎌倉時代には大江氏が、大江氏の滅亡後は最上氏が保護した。1622年、最上氏が改易されると江戸幕府が保護し、東北最大の朱印高2812石を与えられている。

(1736年に建立された仁王門)

(1618年、最上義俊が再建した本堂。国の重要文化財に指定されている)

(1693年に建立された阿弥陀堂)

(1693年に建立された薬師堂)

(1608年に建立され、1830年に再建された三重塔)

(寅さんの腰掛け石。『男はつらいよ 葛飾立志篇』で寅さんがこの石に腰掛けて景色を眺めている)

感想:慈恩宗というのは初めて聞きました。
 三重塔の辺りで写生をされている方が数人おられました。


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