柳多長弘

(やなぎたながひろ)

生没年:1593〜1633年/ 身分:越前松平家の家臣/ 官位(通称、号):四郎兵衛

 柳多縫殿之助の息子として越前で生まれる。柳多氏は結城氏の一族。父・縫殿之助は結城晴朝に仕え、結城秀康が結城家を継いだ後も引き続き仕えている。
 長弘は1602年に松平直政付となる。大坂夏の陣に家長として従軍し首級2つを得た。1616年、直政が越前国内で1万石を与えられると長弘も200石を与えられる。その後の直政の移封にも従い、越前大野に移封された際、家老に任ぜられた。1633年1月22日死亡。

管理人・・・子孫は出雲松江藩で2300石を与えられ、代々家老を務めています。

参考文献三百藩家臣人名事典

UPDATE 2011年6月5日
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