1615年6月、『福島正則が徳川家康らの不在に乗じて江戸を焼いた』という噂が広がったという。(『リチャルド・コックス日記』)
管理人・・・これを書いたコックスは、『日本の報道の例に当てはめれば、この噂は虚報だろうと思う』と締めくくっています。