須知吉正
(すちよしさだ)
生没年:?~1648年/ 身分:藤堂家の家臣/ 官位(通称、号):孫左衛門
伊賀市にある鍵屋ノ辻の碑
須知定信の息子。父と共に毛利高政に仕え、朝鮮出兵に従軍する。1597年に父と共に藤堂高虎に仕えた。関ヶ原の戦いで功がある。
大坂冬の陣は足軽大将として従軍し、夏の陣では黒母衣組に属して功があり、200石を加増された。1638年1月に島原の乱に参陣している諸侯の使者として肥前へ派遣される。同じ年、領内の伊賀上野の鍵屋で敵討ちをした荒木又右衛門らの護送の任務についた。1648年死亡。
参考文献:藤堂高虎家臣辞典
UPDATE 2002年8月19日Copyright (C) 2002 Tikugonokami.