お腰かけの岩

住所:鳥取県西伯郡大山町御来屋
行き方:JR山陰本線名和駅より北東に徒歩10分かJR山陰本線御来屋駅より北西に徒歩10分
案内:後醍醐天皇が隠岐の島から逃れて名和港に上陸したとき腰掛けた岩である。昔は海上にあり船を停めるために使われていたが、さすがに問題があったのか現在のような形になった。
一言:海上にあった頃はおぼろげにしか覚えてないな、、、。しかし史跡を碇止めに使うのはさすがに問題ありだろう。戦前からやってたのかな? そんなわけないか。多分国から怒られるよな。