名和神社社殿
住所:鳥取県西伯郡大山町名和新坪田
行き方:JR山陰本線名和駅より南に徒歩5分
案内:明治16年に別格官幣社名和神社として造営される。現在の社殿は昭和10年に名和長年殉節六百年を記念して、明治神宮を造営した角南隆が手がけ現在の規模となる。ここは名和氏の米倉があったところで船上山の戦いの時に敵に渡さないために焼き払ったため現在でも社殿の裏から焼き米が出てくる。
一言:らしいのだが掘った事がない。でも見たことがある人はたくさんいるので出るんでしょう。ちなみにここの神主さんは名和氏の末裔の方です。