明神六郎左衛門(?〜1592年)

官位・通称:六郎左衛門
 尾張の生まれで和泉に住んでいたが、1587年頃に土佐に移り長宗我部元親に仕え安芸郡甲浦の白浜領主となる。朝鮮出兵に従軍し熊川の戦いで桑名親勝ら13人と共に戦死した。

高知県安芸郡東洋町大字甲浦に広がる白浜海岸
白浜海岸
UPDATE 2012年9月1日
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