大麻比古神社(阿波国一の宮)

住所:徳島県鳴門市大麻町板東広塚13

 祭神は大麻比古命・猿田彦命。神武天皇の時代、大麻比古命の孫・天富命が麻と楮(こうぞ)の種を播殖して麻布木綿を生産し、当地に大麻比古命を祭神としたのが始まりだといわれる。やがて阿波国一の宮となり、1880年には本殿などの造営が行なわれた。
 地元では「おおあさはん」と呼ばれ親しまれている。

(大鳥居)

(祓川橋)

(鳥居)

(神木の楠)

(拝殿)

感想:ここではいろいろあって長い時間滞在出来なかった。そのため有名なドイツ橋を見忘れてしまった・・・。


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