真山城(尼子再興軍の拠点)

●真山城
住所:島根県松江市法吉町

 永禄12(1569)年の第一次尼子再興戦で再興軍が拠点とした。

(入口)
入口

(基本的に南から北に細長い曲輪が続く城。北に向かっていると最初の曲輪と思われる場所に着く)
最初の曲輪

最初の曲輪

最初の曲輪

(土橋)
土橋

土橋

土橋

(土橋を過ぎて少し登った場所にある曲輪)
少し登った場所にある曲輪

少し登った場所にある曲輪

少し登った場所にある曲輪

(送電用鉄塔に出た。ここが曲輪だったのか不明)
送電用鉄塔

送電用鉄塔

送電用鉄塔

(山中鹿介の両親説のある相木盛之助と更科姫の供養塔)
山中鹿介の両親

(更に北に進むと本格的な城域に着いた)
本格的な城域

本格的な城域

本格的な城域

本格的な城域

(上記の曲輪から頂上に行く前に南西の曲輪に向かった)
南西の曲輪

南西の曲輪

南西の曲輪

南西の曲輪

(主郭前にある細長い曲輪)
細長い曲輪

細長い曲輪

細長い曲輪

細長い曲輪

(主郭に到着。山中鹿介幸盛公銅像台座(計画は頓挫)は雑草が伸び放題で、雑草大炊之介になっていた)
主郭

主郭

主郭

主郭

(主郭部を更に北に進むと尼子勝久がお出迎えしてくれた)
主郭部の北

主郭部の北

主郭部の北

主郭部の北

主郭部の北

(尼子勝久公之碑に置いてある真山の宝箱。訪問記帳が入っていると思ったら尼子氏関連の史跡に関する印刷物が入っていた)
真山の宝箱

(その更に北にある曲輪を見て真山城は終了。下山した)
北の曲輪

北の曲輪

感想:歴史についての詳しいことは『山陰の戦国史跡を歩く 島根編』を参考にしてください。

(縄張図)
縄張図



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