金山要害山城(宍道氏の居城)

●金山要害山城
住所:島根県松江市宍道町白石(字 金山)

 応仁年間(1467~69年)の頃から宍道氏の居城だったという。

(城と金山八幡宮の入口)
入口

(金山八幡宮。宍道氏の祖である佐々木氏の氏神だった)
金山八幡宮

金山八幡宮

(南支郭群)
南支郭群

南支郭群

(修復中の石垣)
石垣

(大掘切)
大掘切

大掘切

(二の成)
二の成

二の成

二の成

(城から宍道湖を望む)
宍道湖を望む

(金山八幡宮跡。のちに現在地に移転された)
金山八幡宮跡

(詰の成)
詰の成

詰の成

(椎ノ木成)
椎ノ木成

(枡形虎口)
枡形虎口

(西の麓を走っている木次線)
木次線

(北側の城の入口)
北側

北側

(西にある馬洗い池)
馬洗い池

感想:歴史については『山陰の戦国史跡を歩く 島根編』を参照してください。。