担当の方とお会いして見本を受け取りました。
担当の方には私のためにわざわざ何度も名古屋に来ていただいて本当に感謝しています。名古屋には私以外ほとんど用がなかったのに・・・。
今日、編集の方とお会いするのが最後だったので「どうして採用されたのですか」というのを聞いてみました。ずっと思っていたのですが、聞けなかったので・・・。
お答えは「普通、持ち込みは内容も見ずに門前払いになるんですが、たまたま歴史関係の本に携わっていた私に廻ってきて、内容を見て良さそうだったので企画書を書きました。縁ですね」とのこと。
まさに運が良かったとしかいいようがない・・・。おそらくあの時より後でも先でも相手にされなかったんでしょうね。
まあ、何でもやってみるもんだね。拾う神もいるってことが分かりました。
ありがとうございます。機会があったら買ってやってくださいm(._.)m
>hdakさんへ
そういっていただくと多少は自信が出ます。ありがとうございます。
確かにタイミングだけじゃあどうしようもないですよね。
では次、タイミングがあえばhdakさんとご一緒に仕事したいです。
その前に一度一緒に飲みたいですね・・・^^
いやいや、
>内容を見て良さそうだったので
ってとこがポイントなんですよ。
もちろんタイミングの良し悪しもありますが、最終的に出版という形になったのは、編集さんをはじめ出版社側が筑後川さんのコンテンツに価値を見い出したからです。
いくらタイミングが良くても、コンテンツが魅力的でなければダメなんですから。
最寄の書店等で見かけることがあれば購入する予定でおります。
それも「縁」でしょうか。
数年前からこのサイトを覗いている人間としては他人事ながらちょっと
嬉しくもあったり。