院庄館跡(作楽神社)

住所:岡山県津山市神戸433

 後鳥羽上皇が荘園としたことから院庄と呼ばれるようになったと伝わる。館は鎌倉時代から室町時代まで美作の守護所として機能した。当地は後醍醐天皇と児島高徳の伝説地として知られている。天皇が隠岐に配流される途中、守護所に宿泊したため、高徳が救出しようと庭まで忍び込んだが目的を果たせず、桜の木に無念の句を刻んでいる。
 1871年、館跡に天皇と高徳を祀るため旧津山藩の主従によって作楽神社が創建された。国の重要文化財・太刀銘国行が社宝として安置されている。

(後醍醐天皇が美作で詠んだ歌碑)

(一の鳥居)

(承久の乱で後鳥羽上皇が隠岐に流される途中、当地で亡くなった女院を葬った塚)

(参道)

(二の鳥居)

(作楽の真名井。水の女神を祀っている)

(拝殿)

(神楽殿)

(児島高徳の像)

(1688年、津山藩森家の家臣・長尾勝明が高徳を顕彰するために建てた碑)

(館跡)




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