●菅無田古戦場
住所:長崎県大村市宮代町
駐車場:なし
天正5(1577)年12月、龍造寺隆信が八千の兵を率いて大村純忠の領地である萱瀬に攻め込んで来た。純忠は今富城に兵を集結させ隆信を迎え撃とうとしたが、峰弾正や一瀬半右衛門ら三百は命令を無視して菅無田砦に籠もる。龍造寺軍は2日間に渡って攻撃を加え菅無田砦の兵を全滅させることができたが、休憩のため琴平岳に本陣を置いていたところ、大村純忠が背後から強襲し撤退させることに成功している。
古戦場にある墓は一瀬半右衛門らのものと伝わっている。
参考文献:長崎県の地名、長崎県の歴史散歩、新編大村市史 第2巻 (中世編)、現地の案内板
感想:『新編大村市史 第2巻 (中世編)』では、この戦いに触れておらず『長崎県の地名』でもこの戦いに大村純忠が敗れたとあり、後世の記録以外には記録がない戦いなのでしょうか。私は九州の戦国時代には疎いため真偽は分かりません。
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