●中浦ジュリアン記念公園
住所:長崎県西海市西海町中浦南郷(字 御園)
駐車場:あり
県指定史跡。当地は中浦ジュリアンの出生地だと伝わり、父は中浦城主の小佐々甚五郎だというのが一般的だが、諸説あり詳細は不明である。天正10(1582)年、ジュリアンは天正遣欧使節の副使として渡欧し、ローマ教皇と謁見し帰国した。
慶長6(1601)年、マカオに渡って学び帰国後は司祭に叙階され、キリスト教への迫害が厳しくなる中でも博多や口之津など九州各地で布教活動を続ける。だが、寛永9(1632)年に小倉で捕らえられて、翌年に西坂(長崎市西坂町)で穴吊り刑で殉教した。
平成20(2008)年11月24日、188福者の一人になっている。
(館(たち)と呼ばれる館跡。中浦ジュリアン出生地である。天正遣欧使節四百年祭記念として昭和57(1982)年に建てられた顕彰之碑もあった)

(館に隣接する中浦ジュリアン記念公園。平成13(2001)年に整備され、内部は資料展示室になっている)

参考文献:長崎県の地名、長崎県の歴史散歩、戦国人名事典、長崎観光/旅行ポータルサイト ながさき旅ネット、長崎県の文化財
感想:中浦城が直ぐ近くにあったのですが時間がなくて寄れませんでした。
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