2015年四国史跡巡り(1日目その3:讃岐十河城・椙尾神社)

8.讃岐十河城・・・香川県高松市十川東町932。十河氏の居城だった。現在、本丸跡には称念寺が建っている。

(称念寺の山門。十河城を紹介する時に必ずここが掲載される)

(称念寺遠景)

(称念寺の北側に建つ十河一存・存保・千松丸の墓)

(十河三代の墓は最近になって整備されている。写真は敷地内に出来た十河歴史資料館。他にも十河の郷という食堂もある)

感想:早くホテルで横になりたかったので寄らなかったが十河の郷でお茶を飲んで行けば良かった…。

9.椙尾神社・・・香川県高松市十川東町1062。祭神は天児屋根命。十河城の鬼門にあり十河存保が崇敬していた。社宝に県内最古の鰐口がある。
(拝殿)


 本日はこれにて終了。ホテルですぐに横になった。
本日の感想:5月上旬とは思えないほど暑く後半はかなり辛かった…。

写真の提供についてはこちらをクリック


2015年四国史跡巡り(1日目その3:讃岐十河城・椙尾神社)」への2件のフィードバック

  1. 椙尾神社には「十河の豆太鼓」といって進撃の合図に用いた太鼓が納められていますよ。

    十河コミセンのHPだかに画像があったような。

氷川秀穂 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA