備後比熊山城(三吉氏の居城)

●備後比熊山城
住所: 広島県三次市三次町
駐車場:尾関山公園の駐車場を利用
遺構:曲輪、土塁、畦状竪堀群など
標高:331メートル/比高:170メートル

 中世に三次市の辺りを支配し戦国時代後期には毛利氏に従った三吉氏の居城である。天正19(1591)年、比叡尾山城から当城に居城を移した。理由は同市畠敷町の市(いち)が江の川と西城川に挟まれた当地に移ったため城下町として整備しようとしたと推測されている。慶長5(1600)年に毛利氏が防長に押し込められると廃城になった。

(鳳源寺から登ると最初に着く南東の曲輪。神社か寺が建っていたようで瓦などの跡が残っている)
南東の曲輪

南東の曲輪

南東の曲輪

(同じく南東の曲輪)
南東の曲輪

南東の曲輪

南東の曲輪

南東の曲輪

(主郭。写真では伝わらないが、規模の大きな城だった)
主郭

主郭

(主郭にあった土塁。最初、正面から見たので櫓台かと思った)
土塁

土塁

(主郭部と北の曲輪の間にある堀切)
堀切

(北の曲輪群と堀切)
北の曲輪群

北の曲輪群

堀切

(北の曲輪群に沿ってある畦状竪堀群と横堀。この城の見所の一つだと思う)
畦状竪堀群と横堀

畦状竪堀群と横堀

畦状竪堀群と横堀

畦状竪堀群と横堀

(北東の曲輪群。ここだけ整備されておらず遺構もよく分からなかったので、さっと見て帰った)
北東の曲輪群

北東の曲輪群

感想:登山道も整備されており、北東の曲輪群以外は見学しやすいのでお勧めです。





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