この前、1年点検でディーラーに車を出した際、エンジンオイルの交換もお願いした。点検が終わって異常がなかったので、翌日に安心して出雲市まで行った。そして帰りに安来市でガソリンを入れようとするとスタンドの方が焦った感じで
「お客さん、オイルフィラーキャップ(エンジンオイルの注ぎ口の蓋)がフロントガラスとボンネットの間に乗ってますよ」
ボンネットを開けると吹き出したエンジンオイルでエンジンが黒くなっていた。その後、営業に電話してディーラーまで行き掃除をしてもらいオイルを継ぎ足して1年点検の代金が返金されたが気分は落ち込んだまま。1年も乗ってない車なのにこんなことになるとは。まあ、出発前の点検は運転手も義務があるのだけど納得はできんな。この車、今後なにか起きないか不安。
倉吉の知り合いに聞いたら田舎のディーラーではたまにあることらしい。いや、でも今までどこの土地でも経験したことなかったけど・・・。次は別のディーラーで買おう・・・。