愛知県西尾市周辺の史跡巡り2010(前編:今川氏発跡地・鎧ヶ淵古戦場)

 2010年3月14日(日)、西尾市出身の方に史跡を案内していただけることになった。西尾市って普段あまり用がないので行かないんだよね^^;
1.西尾城・・・西尾市錦城町にある。牧野氏・酒井氏・本多氏などが城主を務めた。現在、建物は残っていないが櫓や門が復元されている。三河の小京都・西尾の象徴。
感想:来るのは三度目かな? 前と変わっていないので特に感想はない。
(門)

(櫓。今回、初めて中に入れた。いつも閉まっていたので・・・)



2.今川氏発跡地・・・西尾市今川町土井堀。西尾中学校のそばにある。足利氏から分かれた吉良氏から更に分かれた分家が地名を取って「今川」と名乗ったのが、この場所。室町時代に活躍した今川氏発祥の地である。
 発祥の地の碑と、南北朝時代に九州で活躍した今川了俊の墓がある。
感想:一度は来たいと思っていたが機会がなく延び延びになっていた。念願叶ったよ・・・TT
(今川氏発跡地の碑)



3.黄金堤(こがねづつみ)・・・西尾市吉良町岡山字下り松にある。江戸時代の名君・吉良上野介が洪水に苦しむ領民のために築いた堤。現在は桜の名所となっている。
感想:水害を防ぐために川の流れが変えられったようで役目は終えている。長い堤を想像していたが、かなり削られていて100メートルくらいしかなかった。

4.鎧ヶ淵古戦場・・・西尾市吉良町岡山字下り松。黄金堤のある公園内にある。三河統一を目指す徳川家康(松平元康)と、この辺りを支配していた吉良義昭が1561年が激突した場所。松平軍は伏兵の攻撃で敗北を喫し、多数の兵が淵に沈んだ。その後、その兵達の鎧がしばしば見つかったので、その淵は「鎧ヶ淵」と呼ばれるようになったという。
感想:吉良氏って、あっさり滅んだ印象があったけど結構がんばっていたのね。




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