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大隅の腰抜け
「よい働きをした」 角助を褒めた後 「(大局的には)これほど味方が勝利している状況で、自身で手を下される必要はありません」 と秀忠を諌めた。そして三男・本多忠純を呼びつけて怒鳴りつけた。 「日ごろお前は勇猛さを自画自賛してるのに、今日の臆病は何事だ。腰が抜けて立てないのか」 そしてすぐに孫の本多出羽守に目配せをして「敵にかかれ!」と大声で命令したため、誰もが敵にかかっていった。(『山本豊久私記』)
感想など Copyright (C) 2005 Tikugogawa. |
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