箸尾高春

(はしおたかはる)
生没年:不詳
身分:豊臣軍の部将
官位(通称、号):宮内少輔

秀長の墓(大納言塚)
奈良県大和郡山市箕山町14にある主君・秀長の墓(大納言塚)
 大和・箸尾城を居城とした豪族。当初は筒井家と戦っていたが、高春の代に筒井家の傘下となり筒井順慶の妹を妻とする。筒井家が伊賀へ移封された後も大和にとどまり、豊臣秀長に仕え大和国内で4万石を領した。
 しかし関ヶ原の戦いで西軍につき改易されてしまう。大坂の陣が起こると大野治長の招きで大坂城に入り豊臣軍の一員として戦った。大坂落城後は大和に隠遁しその地で死亡した。

参考文献戦国人名事典 コンパクト版

戦国武将の意外な関係

UPDATE 2002年1月23日
Copyright (C) 2002 Tikugogawa.