父は井上助右衛門。1607年から藤堂高虎に仕え、大坂両陣に従軍した。その後順調に出世し1千石を賜り、高虎の次男・高重の家臣となって江戸詰となったが、高重が亡くなった為、津に戻る。 1633年より加判奉行(公文書に判を加えるような地位)となり、亡くなる1655年までこれを勤めた。
参考文献:藤堂高虎家臣辞典