岩崎茂祖

(いわさきしげのり)

生没年:生没年不詳/ 身分:越前松平家の家臣/ 官位(通称、号):市兵衛

 松平直政の料理人。大坂の両陣に従軍した。1616年、忠直が直政に越前国内で1万石を与えられた際も従う。同年、直政が上総姉ヶ崎1万石の大名となると武士に取り立てられ、家老・乙部可正の家臣となった。その後の直政の移封にも従う。没年は不明だが、松江で亡くなったものと思われる。子孫は松江藩から分知された広瀬藩の家臣となっている。

管理人・・・・・・茂祖は直政が移封される度に城の受け取りを勤めており、上総姉ヶ崎・越前大野・信濃松本・出雲松江の城に赴いています。
 名前の振り仮名ですが『祖』の読み方が分からなかったため、国語辞典を見てこれと思ったのを載せました。

参考文献:三百藩家臣人名事典

UPDATE 2011年1月25日
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