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【冬の陣で大奮戦】大坂冬の陣では蜂須賀軍を率いて出陣し、木津川口の戦い・博労淵の戦いで砦を落とす大活躍をし、徳川家康・秀忠親子から多くの感状を与えられる。しかし、そのために豊臣軍の恨みを買ってしまい、本町橋の夜襲戦で豊臣軍の夜襲を受けた。夏の陣にも出陣したが戦闘には参加していない。
至鎮には関ヶ原の戦いで次のような話が伝わっています。上杉征伐に従おうとした至鎮に対して増田長盛が責めます。 「秀吉様の旧臣なのに家康に従うのか」 「私は豊臣家に背くわけではない。あなた達に与しないだけだ」 至鎮はさらっと答えています。豊臣家の旧臣達はみんなこう言って自分を誤魔化して家康についたのでしょう。 大坂夏の陣のことですが、他の史料では戦闘しているようなことが載っていました。 以上、徳島市の基礎を築いた蜂須賀至鎮でした。 参考文献:三百藩藩主人名事典・戦国人名事典 コンパクト版・阿波人物誌・大坂の陣と徳島藩・戦国大名諸家譜 UPDATE 2006年2月6日Copyright (C) 2006 Tikugogawa. |
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