土佐泊城(阿波森氏の居城)

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住所:徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦

 築城年代は不明。周りを海に囲まれた海城で戦国時代には阿波水軍を率いた森氏の居城となっていた。森氏は三好氏や豊臣氏に従い阿波の征服を企む長宗我部元親に抵抗し守り抜いた。1585年の四国征伐の際、豊臣軍は土佐泊城から阿波本土に上陸している。
 蜂須賀家政に阿波が与えられると、森氏は蜂須賀家の家臣となって別の地を与えられ城を去ったため廃城となった。遺構は良く分かっていない。

(対岸の鳴門市撫養町岡崎辺りから撮った土佐泊城)

(麓に建つ真言宗・潮明寺の山門)

(境内に立つ紀貫之の歌碑。935年、土佐の国司の任務を終えた都に帰る途中の土佐泊で「年ころを 住みし所の 名にしおへ はきよる波をも あわれとぞ見る」と歌を詠んでいる)

感想:登り口が分かりませんでした。ネットで検索しても登った人はいないようです。




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