宮田城(隠岐氏の居城)

●宮田城(くんたじょう)
住所:島根県隠岐郡隠岐の島町東郷
駐車場:なし
遺構:曲輪・横堀など
標高:54メートル/比高:51メートル

 鎌倉時代に築城され、その後に隠岐守護代・佐々木(隠岐)氏が整備し居城にしたと伝わる。当時は東側から北側にかけて西郷湾が入り込んでおり物資の輸送に便利だった。文明年間(1469~1487年)、佐々木氏が居城を国府尾城に移した後も支城として利用される。永禄12(1569)年に尼子再興軍が但馬から隠岐に渡ってきた際、佐々木氏は当城を提供した。その後は不明である。

(城の東側にある港。東郷港という名前なのだろうか? 北側は埋め立てられ現在は材木店になっている)
東郷港

(港から見た城趾)
城趾

(四方は急峻な崖となっており攻めづらい。道が分からず南側から直登したが、かなり危険。下のマップに正規の入口を記載しておいたので、そちらを参考にして下さい)
崖

(なんとか主郭に到着)
主郭

(主郭その2。この石は後世のものだろうか)
主郭その2

(主郭から国府尾城方面(南西)を望む)
南西

(さてどこから降りようか…と思っていたらゴミ箱があり、ここが本来の登山道だと分かった)
ゴミ箱

感想:入り口には説明板があります。他にも遺構がありましたが直登で力尽きていたため見ていません。崖は急すぎて落ちたら大怪我するくらい危険なので、皆さんは普通に登山道を登りましょう。


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