五智国分寺(上杉謙信ゆかりの寺) 投稿日時: 2014年8月21日 投稿者: 筑後守 住所:新潟県上越市五智3-20-21 天台宗。本尊が五智如来(大日、薬師、宝生、阿弥陀、釈迦)であるため、五智国分寺と呼ばれる。もともとあった越後国分寺の場所は不明だが、荒廃していたため上杉謙信が現在地に再興した。江戸時代は幕府の保護を受けている。 (石塔群。現在は関東管領上杉氏の子孫が供養されている) (国府小学校発祥の地の碑) (1207年、越後に流された親鸞が住んだ竹之内草庵。現在は親鸞の坐像が安置されている) (親鸞聖人御配所旧跡の碑) (親鸞聖人御草庵地の…碑?) (1988年に焼失したため1997年に再建された本殿) (白山神社) (県指定文化財の三重塔) (仁王門) 感想:親鸞上陸の地のすぐそばにあります。 ○写真の提供についてはこちらをクリック